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2010.9.10 チャッピ―

デジカメのデータを整理してたら見つかった・・・

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今はもういない愛犬チャッピ―です。

14歳でした

ウチに来て2度ほど大病にかかりましたが何とか頑張ってくれました。

病気の時は玄関に入れてボクも玄関で寝ました。

元気な時はパワフルで、さすが猟犬って感じで。ある時、山の上流にチャッピ―とボクの2人で

遊びに行った時のこと。チャッピ―は見事に車に酔って助手席でゲーゲーいってました・・・

何とか清流にたどり着き川遊びでもと思い浅瀬へ。少し流れはあったが膝下くらいの水深でした。

最初はチャッピ―も喜んで川に一目散でダッシュ。

でも気がついたらキャンキャン言って川に流されていた。

犬のくせにおぼれてました。

それ以来、水は苦手で水道のホースを見ても逃げる始末・・・


あと、何度も何度も脱走して近所の人の軽トラに乗って帰ってきたり、自分でお腹がすくと泥んこ状態で

帰ってきたり・・・やんちゃなチャッピ―でした。




去年くらいから「耳」が聴こえ難くなったのかチャッピ―って呼んでも気がつかなくなり、

足も弱り玄関の低い段差でも転げ落ちるようになってしまった。

人間で言うと80歳くらいなんだから仕方ない事だけど・・・

この店をオープンして初めての休みの日の夕方。その時ボクは店の用事をしていた。

携帯にカミサンから着信。「チャッピ―が倒れた!すぐ帰って来て!」

その日の朝、出かける前にチャッピ―におやつの「ジャーキー」をあげた時は大丈夫だったのに。



動物病院にボクがついた時、チャッピ―は周期的にひきつけをおこしていた。

先生に状態を聞くと「脳神経」の麻痺だということ。

治す方法を聞くと先生は何も答えてくれず、ただ「最後は暖かくしてあげて・・・」って。

その言葉に愕然となった・・・

その日からボクらは居間でチャッピ―と過ごした。


3日目の夜、店から帰宅するとJr.1号が玄関で無言で立っていた。

家の中に入りドアを開けようとしたらJr.2号の鳴き声が聞こえた。

カミサンは涙を流しながらチャッピ―の体をなでている。

ボクがチャッピ―の体をなでると微かに動いたがそのまま息をしなくなった・・・


最後にボクの口からでた言葉は「何もいい目させてやれなくてゴメン・・・」だった。

どんどん冷たくなっていくチャッピ―に涙が止まらなかった・・・


次の日に火葬。お経を唱えてくれたお坊さんが、「成仏させるためにも辛さを引きずってはいけないよ」と

そう悟ってくれた。その日はJr.1号の高校の合格発表の日だった。

無事、合格させてくれたのもチャッピ―のおかげかもしれないとも思った。


今も土煙をあげながら元気に脱走するチャッピ―が目に浮かびます・・・

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